[メイン]
GM :
経験点は130点くらいだ
ハンドアウトは共通となる!
[メイン]
GM :
────は言った、流れ星が落ちてきたの、と。
墓場の真ん中に存在する寂れたホテル。
礼儀正しいホテルマン。
両親を待つのは夢見がちな彼女、甘えたがりの彼女。
────は言った、このホテルから離れることは許されないと。
Double Cross the 3rd Edition
『Cemetery Hotels』
────は言った
早く逃げて、と────
[メイン]
GM :
共通ハンドアウト
UGNの一員として幽霊が出るという廃墟のホテルへチームを組んで調査に向かう
噂を聞いて肝試しに来た人々が行方不明になっているとのこと
[メイン] GM : 準備は良いな…?
[メイン] 夜神月 : 教える
[メイン] バラル : 教える
[メイン] V : 教える
[メイン] GM : では、 出航だァ〜〜〜!!!!!!!
[メイン] バラル : 出港だァ~~~~~!!!!
[メイン] 夜神月 : 出航だァ〜〜〜〜〜!!!!!!!
[メイン] V : 出航だァ~~~~~!
[メイン] GM :
[メイン] GM : OPに入る 全員登場判定をするのだ
[メイン] V : 1d10 (1D10) > 10
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率 : 39 → 49
[メイン] 夜神月 : 35+1d10 登場/リザレクト (35+1D10) > 35+8[8] > 43
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 35 → 43
[メイン] バラル : 1d10 (1D10) > 5
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 50 → 55
[メイン] GM : 墓地に囲まれたホテルの、とある噂話
[メイン] GM : ホテルの従業員も、客も、全員幽霊であり
[メイン] GM : 今も自分たちが死んだことに気付かずにホテルにいる
[メイン] GM : そんな、よくある眉唾の話────
[メイン] GM :
[メイン] GM : 市内のとある墓所
[メイン] GM : そして寂れたホテルの前にお前たちはいる
[メイン] GM : 見渡す限りに周囲には墓石が広がり、その中央にこのホテルがあるのだ
[メイン] 夜神月 : 「……どういう立地だ?」
[メイン] バラル : 「……ここか、例の場所は」
[メイン] GM : お前たちは墓参りに来たのでも、泊りに来たのでもない
[メイン] バラル : 「よほど土地代が安かったか?」
[メイン] GM : もちろん、UGNとしての任務でここにいる
[メイン] V : 「まさか、客が来ないぜこんな場所」
[メイン] GM : とある噂を聞いて「肝試し」としてホテルに向かった人間が一人も帰ってきていない
[メイン] GM : 警察が調べてもホテルから発見されず、協力の要請を受けたUGNが調査したところ
[メイン] GM : ホテルからレネゲイドの反応が観測されたのだ
[メイン] GM : そうしてお前たちは調査の為、派遣されることになったのだ
[メイン] GM : どうにも立地に色々と言っているようだが…
[メイン] GM : 〈知覚〉判定をしてみると良い 目標は4だ
[メイン] 夜神月 : わかった
[メイン] V : わかった
[メイン] V : 2DX+1 知覚 (2DX10+1) > 10[9,10]+1[1]+1 > 12
[メイン] バラル : わかった
[メイン] バラル : 感覚が2で知覚が1だから…この場合は固定値2にダイスが1個だったな?
[メイン] V : 逆だな、ダイスが2個に固定値+1だ
[メイン] バラル : 🌈
[メイン] V : 間違えたっていいんだ…乗り越えろ!
[メイン] バラル : 2DX+1 (2DX10+1) > 9[3,9]+1 > 10
[メイン] 夜神月 : 1DX>=4 (1DX10>=4) > 1[1] > 0 (ファンブル) > 失敗
[メイン] バラル : 基礎ステータスはダイスか
[メイン] 夜神月 : おわァアアア〜っ!
[メイン] バラル : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] V : 🌈
[メイン] GM : このゲームでファンブルは珍しい
[メイン] GM : お前たちはホテル全体に不気味な感覚が纏わりつく感覚がするのに気付くだろう
[メイン] GM : まるで一度入ったら出られない、怪物の口のようにすら思える
[メイン] GM : 己の中のレネゲイドウィルスが一瞬、強くざわつく……
[メイン] V : 「……嫌な感じだ」
[メイン] 夜神月 : 「…どうかしましたか?」
[メイン] バラル : 「…感じるか、V」
[メイン] GM : だが、それに負けず観察を止めなかったVとバラルは……後にそれが良い方向に転がるかもしれんな
[メイン] 夜神月 : 僕は負けたぞ
[メイン] V : 悲しいだろ
[メイン] バラル : 悲しいだろ
[メイン] V : 「いや……改めてR案件だって確認しただけだ」
[メイン] 夜神月 : 「なるほど……確かに言われてみれば反応はありますね」
[メイン] バラル : 「……気を引き締める必要があるな」
[メイン] GM : ではOPを終了し、ミドルに入るとしよう
[メイン] GM : シーン「気配」 全員登場判定を振るのだ
[メイン] 夜神月 : わかった
[メイン] バラル : わかった
[メイン] 夜神月 : 43+1d10 登場/リザレクト (43+1D10) > 43+8[8] > 51
[メイン] V : わかった
[メイン] バラル : 1d10 (1D10) > 6
[メイン] V : 1D10 (1D10) > 4
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 43 → 51
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 55 → 61
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率 : 49 → 53
[メイン] GM : お前たちがホテルに入ろうとしたその時
[メイン] GM : ────背後から気配を感じて振り返る
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] バラル : !
[メイン] V : !
[メイン] GM : そこには青白い炎が浮かんでいる
[メイン] GM : ただの炎ではない
[メイン] GM : 炎の中心から人の腕を伸ばし、体を引きずり出す”何者”かがいる
[メイン] 夜神月 : 「……これは!」
[メイン] ジャーム : 「おおおぉぉぉ……」
[メイン] バラル : 「……」
[メイン] V : 「《ディメンジョンゲート》に《炎の理》……って感じじゃなさそうだな」
[メイン] ジャーム : するりと出てきたの例えるならゾンビ
[メイン] ジャーム : 骨からぶら下がる肉を抱えたジャーム
[メイン] ジャーム : それが2体
[メイン] ジャーム : 明らかにお前たちを見据え、その腕を伸ばしてくる
[メイン] V : 腕に格納していたブレードを展開、その腕を払う
[メイン] V : 「ったく、これがこのホテルのオモテナシってやつか?」
[メイン] 夜神月 : 「…ゾンビというのは墓石から蘇るのが定番…だなんて言っている場合ではないか」と距離を取る
[メイン] バラル : 「…随分と乱暴なもてなしだ」機械に置換された腕を構える
[メイン] 夜神月 : 「確かにこれでは一般人が帰って来れるはずもないか…!」
[メイン] GM : そのままジャームはお前たちの腕を、体を捕まえんと
[メイン] GM : 襲い掛かってくる! 戦闘だ!
[メイン] 夜神月 : 戦闘だァ〜!
[メイン] バラル : 戦闘だァ~!
[メイン] V : 戦闘だァ~!
[メイン] GM : お前たちの前方5mにジャームは固まっている
[メイン] GM : では1ラウンド目のセットアップだ!
[メイン] ジャーム : エネミーは何もないぞ
[メイン] V : 俺もない
[メイン] バラル : 俺もまだないな
[メイン] GM : 使いたいエフェクトがあれば宣言するのだ!
[メイン] 夜神月 : 僕は《常勝の天才》と《戦術》を!
[メイン] バラル : きたか バフ
[メイン] V : 助かるぜ
[メイン] 夜神月 : このくらいしか出来ることがないので…
[メイン]
夜神月 :
このラウンド(1)の間攻撃力+28、命中ダイス+2
[メイン] GM : では行動値の速いジャームから動くぞ
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 51 → 63
[メイン] ジャーム : 「う、うぅぅ……っせぇ」
[メイン] ジャーム : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] バラル : …俺か
[メイン] ジャーム : 幽霊はバラルをそのがらんどうの瞳に捉えると
[メイン] ジャーム : 腕を伸ばし、伸ばし、伸ばし……
[メイン] ジャーム : 腕を投げ飛ばしてくる!
[メイン] ジャーム : マイナー放棄
[メイン] 夜神月 : !?
[メイン] ジャーム : メジャー:死神の針+滅びの一矢+コンセントレイト
[メイン] バラル : !?
[メイン] V : おいおい…
[メイン] ジャーム : 9dx8+3 ドッジダイス-2 (9DX8+3) > 10[1,1,2,3,4,4,7,8,9]+10[2,9]+4[4]+3 > 27
[メイン] 夜神月 : 思ってた攻撃方法と違った…!
[メイン] ジャーム : 射撃攻撃で射程視界の単体攻撃だ
[メイン] バラル : ドッジ判定で勝つのは厳しいか…?
[メイン] GM : バラルは…避けるかガードするか宣言だな
[メイン]
バラル :
ではガードしよう
一応サイバーアームでガード値は5ある
[メイン] 夜神月 : バラルなら…ガード値でガードの方が良いな。先に言われてたわ
[メイン] GM : ではダメージだ
[メイン] バラル : 回避にステータス振ってないしな
[メイン] ジャーム : 3d10+8 自身のHP2点消費 (3D10+8) > 14[10,1,3]+8 > 22
[メイン] ジャーム : ガードで5点減って17ダメージなのを教える
[メイン] system : [ ジャーム ] HP : 0 → -2
[メイン] system : [ バラル ] HP : 29 → 12
[メイン] バラル : 「ぐ…!」投げ飛ばされた腕を咄嗟に受ける
[メイン] ジャーム : その腕は本体から離れたというのに変わらずがっちりとバラルを握り締める
[メイン] ジャーム : まるでこの場から離さないと言うように
[メイン] バラル : 「…執念深いものだ」
[メイン] 夜神月 : 「大丈夫ですか!」
[メイン] ジャーム(1) : 続いてもう1体だ
[メイン] バラル : 「ああ、支障はない」
[メイン] ジャーム(1) : 1d2 (1D2) > 2
[メイン] ジャーム(1) : Vだな
[メイン] V : ああ。
[メイン] ジャーム(1) : 「よぉ……っ、せぇ……」
[メイン] ジャーム(1) : 同じように一心不乱に腕を伸ばす
[メイン] ジャーム(1) : 肉が腐り、筋繊維も解れた崩れた肉は千切れて地面に落ちるように伸び続け…
[メイン] ジャーム(1) : そのまま振り回してVへと掴みかかる
[メイン] ジャーム(1) : 「ごむごむぅ……のぉ……」
[メイン] ジャーム(1) : 9dx8+3 ドッジダイス-2 (9DX8+3) > 10[1,1,3,4,4,8,8,8,10]+10[7,7,9,9]+7[1,7]+3 > 30
[メイン] 夜神月 : 「!?」
[メイン] V : ……一応ドッジするか
[メイン] V : 3DX+1 回避 (3DX10+1) > 10[1,5,10]+7[7]+1 > 18
[メイン] V : 「……チッ!」
[メイン] GM : ヒットだな
[メイン] V : ああ
[メイン] ジャーム(1) : 筋肉もボロボロの筈なのに、リミッターなど無いと言わんばかりに骨が砕ける勢いで指が食い込む
[メイン] ジャーム(1) : 🌈
[メイン] ジャーム(1) : 4d10+8 自身のHP2点消費 (4D10+8) > 24[7,1,7,9]+8 > 32
[メイン] system : [ ジャーム(1) ] HP : 0 → -2
[メイン] system : [ V ] HP : 57 → 25
[メイン] V : 「これを問題ないってか……アンタ大した根性してるよ……」
[メイン] 夜神月 : 「あの攻撃を耐えるとは…!」
[メイン] バラル : 「そちらも似たようなことが言えると思うが」仮面の下で感嘆の息を吐き
[メイン] GM : では待たせたなPCたちの手番だ
[メイン] GM : 夜神のメインプロセスからだな
[メイン] 夜神月 : マイナーは放棄
[メイン] 夜神月 : メジャーで《アドヴァイス》をバラルに使用する
[メイン] バラル : !
[メイン] 夜神月 : これによってこのラウンドの間バラルのC値-1、ダイス+1だ
[メイン] 夜神月 : 「……僕に出来るのは指示を出すことくらいですが…!」
[メイン] バラル : 「それが何よりの働きだ」
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 63 → 67
[メイン] GM : では支援を受け取ったバラルのメインプロセスだな
[メイン] バラル : マイナーで戦闘移動、ジャームに接近
[メイン] バラル : メジャーで近接…コンセントレイトまで切るか
[メイン] バラル : コンセントレイト+アームズリンク+サイバーアーム、コンボ《軌跡》を使用だ
[メイン] GM : わかった こい
[メイン] バラル : 8DX (8DX6) > 10[3,4,5,7,7,8,9,9]+10[2,2,7,8,10]+10[5,6,9]+10[8,9]+10[6,9]+10[5,8]+4[4] > 64
[メイン] バラル : 基礎の肉体が3、月の支援で3、アームズリンクで2…合計8個、のはずだ
[メイン] 夜神月 : ああ。
[メイン] バラル : ……にしてもクリティカルが凄い
[メイン] バラル : 出目64だ、避けるか受けてみろ
[メイン] ジャーム : 雑魚エネミーは《イベイジョン》というスキルで回避の出目が固定されていることが多い
[メイン] ジャーム : もちろんこいつらもだ
[雑談] system : [ バラル ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] ジャーム : 《イベイジョン》1:回避12
[メイン] バラル : へ~!
[メイン]
バラル :
処理簡略化の為か
そういうの結構あるな
[メイン] GM : 雑魚の回避ダイスいちいち振るのは大変だからなぁ
[メイン]
GM :
ヒットだ
ダメージ 来い!
[メイン] GM : 命中判定の出目の10の位の数字+1個のD10を振るのだ
[メイン] バラル : つまり7DX+33?
[メイン] GM : その出目に攻撃力の固定値を足す
[メイン]
夜神月 :
ダメージ判定の方はクリティカルはないな
普通の10面ダイスだ
[メイン] バラル : わかった
[メイン] バラル : 7d10+33 (7D10+33) > 33[5,7,8,2,2,4,5]+33 > 66
[メイン] ジャーム : 装甲値3
[メイン] 夜神月 : すんげぇ〜!
[メイン] ジャーム : 撃破だ
[メイン] バラル : 「───シッ!」月の指示に従い、素早くジャームに接近し高速で爪を振るう
[メイン] ジャーム : 「らぁ……めぇ……」と言い残し、振るわれた爪で上下に分割されたゾンビは天へと腕を伸ばしながら動きを止めた
[メイン] GM : ではVのメインプロセスだな
[メイン] 夜神月 : ……嫌な予感がする
[メイン] バラル : ゾンビっぽい見た目って時点で初見でもなんかやばそう
[メイン] 夜神月 : いや……というかその…
[メイン] GM : うむ…
[メイン] 夜神月 : V…起きてる…?
[メイン] バラル : あっ…そっちかぁ…
[メイン] バラル : まあ朝早いもんなァ
[メイン] 夜神月 : それはそう
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 夜神月 : ラジコンだァ〜!!!
[メイン] GM : !
[メイン] バラル : というか普通こんな朝早くからTRPGなんてやらないんすがね…
[メイン] バラル : きたか ラジコン
[メイン] GM : それもそう
[メイン] GM : 来い!ラジコン!
[メイン] V : 「俺もバラルには負けてらんねえな…」
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 61 → 65
[メイン] V : マイナーで戦闘移動して同一エンゲージに侵入!
[メイン] V : メジャーで《コンセントレイト:ブラックドッグ》+《アームズリンク》を使用
[メイン] バラル : 動き自体は俺とあまり変わらないな
[メイン] GM : 基本コンボだからな
[メイン] バラル : だがVにはアームブレードがある…!
[メイン] V : 7DX7+5…だな
[メイン] ジャーム(1) : 「そ、う……こぉおおおい……」
[メイン] V : 違う+4か
[メイン] V : 「蹴散らしてやる…!」
[メイン] V : 7DX7+4 (7DX7+4) > 10[1,5,5,7,7,8,9]+10[8,8,9,10]+6[4,6,6,6]+4 > 30
[メイン] ジャーム(1) : イベイジョンは12 ヒット
[メイン] ジャーム(1) : ダメージ 来い
[メイン] V : 4D10+37 (4D10+37) > 20[8,1,4,7]+37 > 57
[メイン] バラル : すんげェ~!
[メイン] ジャーム(1) : 「!」
[メイン] V : 「コイツで終いだな!」
[メイン] 夜神月 : 「……流石の動きだ」
[メイン] ジャーム(1) : 「あああぁぁああああ、もおおおおおぉぉぉぉ」
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率 : 53 → 57
[メイン] ジャーム(1) : 断末魔のようなうめき声は、しかし次第に小さくなり消えた 撃破
[メイン] GM : 戦闘終了だ
[メイン] バラル : 「……やはり、流石だな」
[メイン] GM : 見ると、倒れたジャーム達の肉体を包んでいた青白い炎がさらに燃え上がる
[メイン] GM : 炎に包まれた体はそのまま消えて行くだろう
[メイン] V : 「ハッ!セルフで火葬してくれるってか!コイツはお得だ」
[メイン] バラル : 「それならば動き出す前に済ませて欲しいものだがな。仕事が遅い」
[メイン] 夜神月 : 「ええ…全くです。大事の前に煩わしい手間を…」
[メイン] V : 「が…ひとまずこれで暫くは問題ないだろう……さっさと片しちまうか」
[メイン] バラル : 「そうだな。迅速に処理するとしよう」
[メイン] GM : ではお前たちは行く手を阻む障害を蹴散らし、そのホテルの中へと足を踏み入れる
[メイン] GM : シーン切り替えだ!
[メイン] 夜神月 : わかった
[メイン] バラル : ジェネシフトはシーン終了タイミングだったな
[メイン] V : ジェネシフトはマイナーを消費して行う行為だが…シーン終了時に出来るのだったか?
[メイン] バラル : うん?違ったか
[メイン] GM : 調達判定のついでのような扱いで出来たり…するのか?
[メイン] GM : 戦闘中の場合はマイナー扱いのようだな!
[メイン] 夜神月 : まあここで調達判定を挟めなくもないしそこのマイナー扱い…で良いのか?
[メイン] GM : 任意のタイミングで良かろう!戦闘の直前とかでもな!
[メイン]
バラル :
わかった
ルール理解度が浅くて迷惑を掛ける
[メイン] GM : 許可する!ジェネシフトしたいならやって良いぞ
[メイン] 夜神月 : うわ!ありがとう!
[メイン] V : いや…この辺は正直公式が悪い
[メイン] GM : それはそう
[メイン] バラル : では手始めに3d10で行くか
[メイン] バラル : 3d10 100%を越えないと真価を発揮できん (3D10) > 13[4,7,2] > 13
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 65 → 78
[メイン] バラル : 登場判定もあるしこんなもんだろう
[メイン] GM : ではシーンを変えるぞ
[メイン] GM :
[メイン] GM : シーン「ホテル」 全員登場判定を行うが良い
[メイン] 夜神月 : わかった
[メイン] 夜神月 : 67+1d10 登場/リザレクト (67+1D10) > 67+4[4] > 71
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 67 → 71
[メイン] バラル : わかった
[メイン] バラル : 78+1d10 (78+1D10) > 78+6[6] > 84
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 78 → 84
[メイン] V : 57+1d10 登場/リザレクト (57+1D10) > 57+8[8] > 65
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率B : 1 → 2
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率 : 57 → 65
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率B : 0 → 1
[メイン] ホテルマン : 「セメテリーホテルへ、ようこそお越しくださいました」
[メイン] 夜神月 : 「!」
[メイン] ホテルマン : ホテルに足を踏み入れたお前たちを迎えたのは、綺麗な姿勢でお辞儀をするホテルマンだ
[メイン] バラル : 「!」
[メイン] ホテルマン : ホテル内は寂れた外観からは想像できないほどに華やかで、明かりに照らされて輝いている
[メイン] V : 「!」
[メイン] ホテルマン : 「私はこのホテルのホテルマン、御手洗でございます」
[メイン] ホテルマン : 「皆さまがたにお寛ぎを提供できますよう努めますため、何なりとお申し付けください」
[メイン] 夜神月 : 「………」(どういうことだ…?罠でもあるのか)
[メイン] バラル : 「………」(あからさまに怪しいが…)
[メイン] V : 「………」(そもそもこのホテルの中にいて一般人が無事な訳もねえ…)
[メイン] ホテルマン : 「……お客様?どうかなさいましたか」
[メイン] 夜神月 : 「……貴方はこのホテルの中にいて無事なのですか?」
[メイン] ホテルマン : 「どうぞこちらの台帳に記名を。その後、お部屋にご案内いたします」
[メイン] ホテルマン : 「お荷物をお預かりいたしましょうか。……はい?」
[メイン] ホテルマン : 「仰っていることが解りかねますが……ええ、私はこのホテルのホテルマンですので」
[メイン] バラル : 「…ここに来た客が何人も行方不明になっていると通報があってな」
[メイン] V : 「…………一体何が起きてるのか説明して欲しいもんだ」
[メイン] ホテルマン : 「?ええ、ご宿泊の方に来ていただいております」
[メイン] ホテルマン : 「お子様連れのお客様がこの時期は多いですね。……皆さまは、同室でよろしいですか?」
[メイン] バラル : (どうにも、会話は無意味なようだ)
[メイン] 夜神月 : (話してわかるものではない…か)
[メイン] V : (……あえて誘いに乗るか?)
[メイン] ホテルマン : 「ではお客様。ご案内いたします」とお辞儀をして、先導しようとする
[メイン] バラル : (虎穴に入らずんば虎子を得ず。とも言うな)
[メイン] ホテルマン : 「それに、お客様」
[メイン] 夜神月 : 「はい?」
[メイン] バラル : (……もっとも、好奇心は猫をも殺すが)
[メイン] ホテルマン : 「行方不明と申されましても……」とホテルマンはお前たちを横にドアに手を掛ける
[メイン] V : (ならせいぜい殺されないよう虎にでもなるか)
[メイン] ホテルマン : そして開く
[メイン] 夜神月 : (…何が出てくる?)
[メイン] ホテルマン : 「失礼します。……お客様には、皆さまご満足して頂いて、お帰りになって頂いております」
[メイン] バラル : (ジャームの山がご登場というのは勘弁してほしいが…)
[メイン] ホテルマン : 「当ホテルは忙しい皆様の日々の癒しを提供する場。活力を充填して、お帰りになるお客様の背中を見るのが何よりの私の生きがいでございます」
[メイン] GM : 扉の外は……変わらない
[メイン] GM : 先と同じような墓地が広がっているだけだ
[メイン] 夜神月 : (ダメだコイツ…早くなんとかしないと…!)
[メイン] バラル : (…完全にイカレているな)
[メイン] V : (イカレてるのか…イカれてるフリをしてるのか…おっと、後者の場合でもイカれてるか)
[メイン] 夜神月 : (………ロクなことにはならなさそうだ)
[メイン] 羽入 : すると、勝手に扉が開く
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] ホテルマン : !
[メイン] バラル : !
[メイン] 羽入 : トタトタトタと足音が近づく
[メイン] 羽入 : 4d10 登場 (4D10) > 17[7,4,1,5] > 17
[メイン] V : 「なんだ…一般客か!?」
[メイン] system : [ 羽入 ] 侵蝕率 : 41 → 58
[メイン] ホテルマン : 「おや。……ようこそ、お越しくださいました」
[メイン] バラル : 「…いや……この足音は…」
[メイン] ホテルマン : 「そちらのお嬢様も、お客様のお連れ様でしょうか」
[メイン] GM : 羽入もこのUGN調査チームの一員だな
[メイン] 羽入 : ヒューマンズネイバーの力で「人間」の姿になる
[メイン] バラル : (来たか…”オヤシロ”)
[メイン] 羽入 : 「あうあう〜!遅れてしまってごめんなさいなのです」
[メイン] バラル : 「問題ない」
[メイン] 夜神月 : 「…はい。見ての通り彼女も我々の連れです」
[メイン] GM :
[メイン] GM : 🌈
[メイン] ホテルマン : 「そうでしたか。それは結構」ニコリと笑う
[メイン] ホテルマン : 「当ホテルには【シネマ】もございます。お嬢様も決して退屈いたしません」
[メイン] 羽入 : 「シネマ!それは楽しみなのです!」
[メイン] V : 「へえ…気が利くねえ」
[メイン] ホテルマン : 「ではお部屋にご案内いたします。どうぞ、こちらへ」
[メイン] 夜神月 : 「……今はひとまず従おう」
[メイン] バラル : 「…ああ。後でシネマも案内してくれ」
[メイン] ホテルマン : 「はい。道中、【シネマ】を始めとしたホテルの設備もご案内いたしますね」
[メイン] GM : そう言ってホテルマンがお前たちを引き連れホテル内を案内する
[メイン] GM : 訳も解らないながらもこのホテルの設備……特に【ロビー】【バルコニー】【シネマ】が気になるだろうな
[メイン] バラル : 情報判定の予感!
[メイン] GM : この場所に向かうと宣言すると、イベントシーンが発生する
[メイン] 夜神月 : わかった
[メイン] バラル : わかった
[メイン] 羽入 : 「あうあう~!バラルバラル!ボクはシネマに遊びに……じゃなく調査したいなのです!」
[メイン] バラル : 「了解した」バラルはオヤシロ様に弱い
[メイン] バラル : これって全員じゃなくて一部メンバーだけ行くのもできるのか?
[メイン] ホテルマン : 「では、ごゆるりとお寛ぎください」とホテルマンはお前たちを部屋に案内すると綺麗にお辞儀をし、ロビーへと戻っていく
[メイン] GM : ああ。
[メイン] V : そのシーンの登場が任意ならそうなるな
[メイン]
バラル :
となると月とVだけにはならないほうがいいな…
適度に登場していくとするか
[メイン] 夜神月 : うわ!ありがとう!
[メイン]
GM :
これからは私が宣言しなければ登場は任意だ
○○へ行く、或いは○○を調べたいと言ったらシーンを作って登場判定となる
[メイン] GM : そしてシーンに乱入……一緒に出たい場合は登場判定して合流しろ
[メイン]
バラル :
まずはシネマだな
羽入に誘われたし俺も行くとしよう
[メイン] 羽入 : シネマへ行くなのです!
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : シーン「シネマ」 登場任意 出たい者は登場判定をするのだ
[メイン] バラル : わかった
[メイン] 羽入 : 1d10 登場 (1D10) > 1
[メイン] system : [ 羽入 ] 侵蝕率 : 58 → 59
[メイン] バラル : 1d10+84 登場判定 (1D10+84) > 2[2]+84 > 86
[メイン] 羽入 : ロイスもとっとくなのです
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 84 → 86
[メイン] GM : こじんまりとしたシネマだ
[メイン] バラル : では俺も羽入に取るか
[メイン] GM : 座席の一つにちょこんとぬいぐるみを抱えた少女がいる
[メイン] system : [ 羽入 ] ロイス : 3 → 4
[メイン] のの : 少女はきらきらした目で、シネマに流れる映像に釘付けになっている
[メイン] system : [ バラル ] ロイス : 3 → 4
[メイン] system : [ バラル ] ロイス : 4 → 5
[メイン] 羽入 : 「あうあう……?」
[メイン] のの : 少女がお前たちに気付くと、愛らしく微笑んでくるだろうな
[メイン] バラル : (……ここにこうして居る時点で、普通の子供の確率は低いだろう)
[メイン]
羽入 :
「にぱ~なのです」
こちらも手を振りながら笑顔で返す
[メイン] 羽入 : 「(まぁそういうことだと思ってるなのです!)」
[メイン] のの : それに嬉しそうにさらに笑みを深めると、手を振り返そうとして…
[メイン] バラル : 「…どうも」仮面越しの機械的な声で挨拶する
[メイン] のの : 手を口元に持って行って咳き込む
[メイン] のの : 「に、にぱー……こほっ、こほ」
[メイン]
羽入 :
「! 大丈夫なのです!?」
思わず駆け寄ってしまう
[メイン] のの : 「……ごめんなさい、私風邪を引いてて」
[メイン] のの : 「お席を離してお話しましょう?」
[雑談] system : [ 夜神月 ] ロイス : 2 → 3
[メイン] のの : と言って隣の席にぬいぐるみを置いて、そのさらに隣りに座るようにする
[メイン]
バラル :
「分かった」ぬいぐるみを間に挟む
最近はソーシャルディスタンスが大事だ
[メイン]
羽入 :
「あうあう!わかったなのです」
羽入もそうするようにして座る
[メイン] のの : 「私は安部のの。この子はみみ。あなたたちは?」ぬいぐるみを指差し、お前たちを見る
[メイン] 羽入 : 「ボクは羽入と申します!」
[メイン] バラル : 「バラルだ。以後宜しく頼む」
[メイン] のの : 「うん。わたしは家族で来たんだけど、私が風邪を引いちゃったからお姉ちゃんとお留守番なの……」
[メイン] のの : 「お姉ちゃんは煙草を吸ってくるってどこか行っちゃって、暇だったんだ」
[メイン] 羽入 : 「お留守番なのです……?」
[メイン] のの : 「ここなら、綺麗な映画が見れるからいいんだけど!」
[メイン] バラル : 「…そうか、良かったな」
[メイン] のの : 「お父さんとお母さんはデートに行っちゃった。……あ、そろそろ次のが流れるよ!」
[メイン] GM : 映像の間の時間が終わったのか、スクリーンに映像が映し出されるな
[メイン] バラル : こんな場所の映画である時点でどこかしら異常なものだとは思うが…一応流れる映像を見ておこう
[メイン] GM : よく夏休みにプラネタリウムで流れるような天体に関する映像だ
[メイン] バラル : あれかァ~
[メイン] 羽入 : 「わ~!綺麗なのです!」
[メイン] GM : そしてその映像の中で流れ星が流れた時、少女が呟く
[メイン] のの : 「流れ星が落ちたの」
[メイン] バラル : 「願い事でも言うのか」
[メイン] 羽入 : 「……あう?」
[メイン] のの : 「そう……、きらきら光るお星さま」
[メイン] のの : 突如として少女が自らの頭を押さえる 咳き込み、小さい体は熱を上げる
[メイン] のの : 「いたい、いたい……!」
[メイン] 羽入 : 「あうあう!?ののちゃん!?」
[メイン] GM : お前たちには解る
[メイン] バラル : 「…!」
[メイン] GM : 少女の中でレネゲイドウィルスが暴れているのだと
[メイン] GM : 〈RC〉で目標8のイベント判定だ 誰か1人成功すればいい
[メイン] GM : 無視しても構わん
[メイン] GM : その場合はシネマから帰るのだな
[メイン] 羽入 : 6dx+1 RC (6DX10+1) > 7[1,1,3,5,7,7]+1 > 8
[メイン] バラル : 俺が振るまでもなかったな
[メイン] GM : ほう では羽入は少女の身体で暴れるレネゲイドウィルスを外からコントロールすることが出来た
[メイン]
羽入 :
「ふぬぬぬ~~!」
両手をかざし踏ん張ってる表情をする
[メイン] のの : 少女の息は次第に落ち着き、最後に息を深く吐いた
[メイン] のの : 「……はふぅ。あり、がと」
[メイン] のの : 「……炎」
[メイン] のの : 「そう、炎に包まれたとき、光ったんだ」
[メイン] のの : 「ぱちって……流れ星が……」
[メイン] バラル : 「…頼むぞ」レネゲイドウィルスのコントロールならば”オヤシロ"のほうが適任だろう。自分は周囲を警戒し、彼女たちに何事も起こらない様に警戒するのみ
[メイン] のの : そうして目を閉じ、少女は眠りにつく
[メイン] 羽入 : 「光る………」
[メイン] GM : ここで情報項目を一部開示だ
[メイン] バラル : 「光る、星か…」
[メイン]
GM :
「ホテル」〈情報:UGN,噂話〉 目標6,8
「流れ星」〈情報:噂話〉目標6
[メイン] GM : 調べる場合は、シーンに登場してるタイミングで情報収集判定だ
[メイン] GM : このホテル内であっても、外部と通信は出来るようだ
[メイン] GM : 或いは、事前に調べた知識を思い出したのかもしれないな
[メイン] バラル : 情報:UGNは2ある
[メイン] 羽入 : 「(あうあう~!このことをライト達にも知らせるなのです?)」
[メイン] バラル : (情報は共有すべきだろうな)
[メイン] バラル : ホテルを振るか…♦
[メイン] GM : 来い
[メイン] バラル : 1dx+2 UGN (1DX10+2) > 3[3]+2 > 5
[メイン] バラル : マジかよ
[メイン] 羽入 : 財産はあるなのです?
[メイン] バラル : 4Pあるな
[メイン] 羽入 : じゃあ1点使うといいなのです
[メイン] GM : 財産点を1消費することで達成値を1増やせるな
[メイン]
バラル :
8の方が気になるが…
まあここで多用するのもなんだ、1点切るぞ
[メイン] GM : わかった 情報タブに貼るぞ
[メイン] 羽入 : じゃあボクは流れ星を調べるなのです
[メイン] GM : わかった 来い
[メイン] バラル : 頼んだ
[メイン] 羽入 : ボクは情報:UGNだから+1のボーナスがつかない悲しいだろなのです
[メイン] 羽入 : 1dx 情報 (1DX10) > 6[6] > 6
[メイン] 羽入 : ちょうどいけたなのです
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] 羽入 : 「(そういえばホテルに流れ星が落ちた……という事件を思い出したなのです)」
[メイン] 羽入 : 「(今回のと何か関係がありそうなのです)」
[メイン] GM : ではお前たちは夜神やVと情報共有するためにシネマを出るだろうな
[メイン] 羽入 : 出るなのです
[メイン] バラル : (…彼女がオーヴァードとして覚醒しつつある引き金がそれ、と?)
[メイン] バラル : みたいな相談をしながら出るぞ
[メイン] GM : ではお前たちが扉を潜った際に、こんな声が聞こえたな
[メイン] 羽入 : 「(あうあう〜その可能性が濃厚なのです!)」
[メイン] のの : 「……ん、あれ」
[メイン] のの : 「あなた達も、このホテルに泊まっているの?」
[メイン] のの : 「また会ったら、一緒に映像を見ましょう?」
[メイン] のの : 「その時には、お名前、教えてね」
[メイン] GM : どうやらお前たちのことを覚えていないようだ
[メイン] 羽入 : 「あうあう〜……?自己紹介したはずなのです……」
[メイン] GM : ではシーンを終了する
[メイン] バラル : 「…物忘れが激しいようだな、彼女は」
[メイン] GM :
[メイン] GM : では次はどうする? 連続してシーンに出ても構わんぞ
[メイン] 夜神月 : 今度は出てロビーに行こうかな
[メイン] 羽入 : 侵蝕率あげたいから出るなのです
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM :
[メイン] GM : シーン「ロビー」 登場任意 登場したいなら自由だ
[メイン] 夜神月 : 71+1d10 登場/リザレクト (71+1D10) > 71+3[3] > 74
[メイン] 羽入 : 1d10 登場 (1D10) > 6
[メイン] 夜神月 : 侵蝕率+3
[メイン] system : [ 羽入 ] 侵蝕率 : 59 → 65
[メイン] 夜神月 : 🌈
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 71 → 74
[メイン] GM : ロビーに戻れば、先ほどのホテルマンが気付いて会釈をするなぁ
[メイン] 夜神月 : 「…どうも」
[メイン] ホテルマン : 「何かご不便なことはございませんでしたか」
[メイン] ホテルマン : 「是非、当ホテルを楽しんでください」
[メイン] V : 65+1d10 登場/リザレクト (65+1D10) > 65+4[4] > 69
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率 : 65 → 69
[メイン] バラル : 86+1d10 登場 (86+1D10) > 86+5[5] > 91
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 86 → 91
[メイン] ホテルマン : 「おやおや。皆さまでとは」
[メイン] V : 「まあ…不便してるってこたあねえな」
[メイン] ホテルマン : 「……ああ、そうだ」
[メイン] バラル : (彼の家族が今のホテルの持ち主か)
[メイン] バラル : 「何か…?」
[メイン] 羽入 : 「あうあう〜ただいまなのです!」
[メイン] 羽入 : 「あう?」
[メイン] ホテルマン : 「もし手持ち無沙汰でしたら、私と一戦いかがでしょうか?」
[メイン] 夜神月 : 「ああ…二人も戻ってきたのか」
[メイン] 夜神月 : 「…一戦?」
[メイン] 羽入 : 「賭け事なのです?」
[メイン] ホテルマン : ロビーの机の上にはチェス盤が置いてある
[メイン] バラル : 「ああ、シネマで少しばかり…一戦?」
[メイン] ホテルマン : 「私、チェスには自信がございます」
[メイン] V : 「へえ…」
[メイン] 羽入 : 「(これは……ライトの出番なのです!)」
[メイン] ホテルマン : イベント:ホテルマンとチェスバトル 〈芸術:チェス〉 目標8
[メイン] GM : このイベントは《天性のひらめき》を適用を許可しよう
[メイン] 夜神月 : (感覚かぁ〜)
[メイン] GM : また、無視しても構わない 情報収集だけして帰っても良い
[メイン] バラル : 感覚は全員軒並み低いな…
[メイン] 夜神月 : いや…あえてここで僕はジェネシフトだ
[メイン] GM : !
[メイン] 夜神月 : そしてエフェクトレベルを上げた状態でヴィンセントにアドヴァイスを使ってダイスを2つ増やす
[メイン] 夜神月 : という訳でまずマイナーでジェネシフト
[メイン] 夜神月 : (起源種だから僕のダイス増やすの苦手なんだよ)
[メイン] 羽入 : 「(ふぁいと~お~なのです!)」
[メイン] GM : その覚悟に敬意を表する 来い!
[メイン] 夜神月 : 74+2d10 (74+2D10) > 74+17[9,8] > 91
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 74 → 91
[メイン] 夜神月 : かなり上がってしまったが…まあ良い
[メイン] 夜神月 : 「……チェス…ですか。僕も専門ではないですが…それなりに得意ですよ」
[メイン] ホテルマン : 「ほう。それはそれは」
[メイン] ホテルマン : 「では、一時ながら刺激的な時間となるでしょうな」
[メイン] 夜神月 : 「……なので、ここは一つ私の友人にアドヴァイスをして貴方に勝つことを目標としてみます」
[メイン] V : 「おいおい…まさかそりゃ俺のことか?」
[メイン] ホテルマン : 「……それはそれは」
[メイン] V : 「はあ…自信はねえんだが……」(月の野郎…このホテルマンを挑発してるな?)
[メイン] 羽入 : 「(あうあう……!なんだかすごいことが始まりそうなのです……!)」
[メイン] 夜神月 : というところでヴィンセントに《アドヴァイス》を
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 91 → 95
[メイン] ホテルマン : 「では、一手指南と致しましょうか?」
[メイン] GM : 来い!
[メイン] V : 「はは、一つお手柔らかに頼むぜ」
[メイン] バラル : (今の流れでペースを引き込みに行ったか…月)
[メイン] 夜神月 : これで負けたら僕ダサすぎるぞ
[メイン] V : 4DX9>=8 (4DX9>=8) > 10[2,2,3,9]+10[10]+7[7] > 27 > 成功
[メイン] GM : !
[メイン] 羽入 : !
[メイン] バラル : !
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] GM : すご
[メイン] 羽入 : 格が違うなのです
[メイン] ホテルマン : 「すんげェ〜〜〜!!!」
[メイン] V : 「おいおい…お前の言う通りに動いただけで勝てちまったぞ」
[メイン] ホテルマン : 「はっ!……つい、失礼いたしました」
[メイン] 羽入 : ということで二人にロイスとっておくなのです
[メイン] ホテルマン : 「いや、これだけの一戦はとても久しい……いえ、初めてかも……」
[メイン] ホテルマン : 「……久しい?おかしいな、何故私は懐かしく?どうして、こんな感覚を……」
[メイン] ホテルマン : 彼は頭を押さえたかと思うと、しばらくして顔を上げる
[メイン] ホテルマン : 「……おや?皆さんどうかなさいましたか」
[メイン] 夜神月 : (……なんだ?今のを覚えていないのか…?)
[メイン] ホテルマン : 「当ホテルは様々な施設で皆さまを退屈いたせません。どうぞ、お寛ぎください」
[メイン] ホテルマン : 彼は、どうやらチェスをした記憶が無いようだ
[メイン] バラル : (先程の少女…ののと同じか)
[メイン] V : 「…やれやれ。負け惜しみされた方がまだ気分が良かったぜ」
[メイン] GM : 情報項目が増えるなぁ
[メイン] system : [ 羽入 ] ロイス : 3 → 5
[メイン] GM : 「幽霊」〈知識:レネゲイド〉 目標4,16
[メイン] GM : ただしVとバラルは目標が10まで下がるな
[メイン] V : ああ…1番初めに成功したやつか
[メイン] バラル : それでも10か…
[メイン] GM : お前たちがロビーから出て行ったらシーン終了だ
[メイン] V : まあ…俺と月はもう動いちまったから何かするとしたら再登場するしかないんだよな
[メイン] バラル : 精神判定は3ダイスある。やってみるか
[メイン] GM : ちなみにイベント判定とは別で構わない事を教える
[メイン] GM : 来い!
[メイン] バラル : 3dx (3DX10) > 7[1,3,7] > 7
[メイン] 羽入 : 10は難しいなのです
[メイン] 夜神月 : 侵蝕率ボーナスであと二つ振れるぞ
[メイン] バラル : そうだった
[メイン] 羽入 : !
[メイン] バラル : 2dx (2DX10) > 10[4,10]+6[6] > 16
[メイン] 羽入 : !!
[メイン] GM : !
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] V : !
[メイン] 羽入 : バラルの知識は格が違うなのです
[メイン] バラル : いかんな、侵蝕率ボーナスを忘れやすい
[メイン] V : 機械がやってることじゃないからそこは仕方ないな
[メイン] GM : イベントでマスターシーンになる
[メイン] バラル : !
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] 羽入 : !
[メイン] GM : シーン「記憶」
[メイン] ホテルマン : 誰かがホテルに火を付けたんだ
[メイン] ホテルマン : あの日は風が強くて火はすぐにとても大きくなった
[メイン] ホテルマン : わたしはお客様を逃がすために動いて、あと2人だけだった
[メイン] ホテルマン : なのに、柱が崩れて……ああ、あと少しで助けられたのに
[メイン] ホテルマン :
[メイン] 安部奈々 : ホテルで火が上がって、すぐに妹を探した
[メイン] 安部奈々 : シネマはホテルの地下にあったから時間がかかって
[メイン] 安部奈々 : あの子は煙を吸っては咳き込んで、誰かが助けに来てくれたけど遅かった
[メイン] 安部奈々 : 私の足も動かなくなった
[メイン] 安部奈々 : 両親に頼まれていたのに、私は……私は……
[メイン] GM :
[メイン] のの : 煙に気付いて逃げ出そうとしたとき、ぬいぐるみを置いてきたことに気付いたの
[メイン] のの : 私、ぬいぐるみをないといやって言っちゃった
[メイン] のの : お姉ちゃんは怒らなかったの、取りに戻ってくれたの
[メイン] のの : なのに、私が
[メイン] のの : 私が風邪を引いたから、私が我儘を言ったから
[メイン] のの : 私が
[メイン] GM :
[メイン] GM : ────苦しい思い出に縛られる必要はない
[メイン] GM : どこからか声がした
[メイン] GM : ────楽しい思い出だけ残していればいい このホテルで過ごした思い出を
[メイン] GM : ────誰も、このホテルから離れることは許されない
[メイン] GM : ────誰にも私を置いて行かせない
[メイン] GM :
[メイン] GM : シーン終了だ
[メイン] バラル : 「そういう事か」
[メイン] V : 「……それが真相って訳かい」
[メイン] 羽入 : 「嫌な……事件だったねなのです」
[メイン] 夜神月 : 「……そして、もうどうしようもないことだ」
[メイン] バラル : 「そうだな」
[メイン] 羽入 : 「もうあの人達は………」
[メイン] V : 「…どうする?さっさとこのホテルをぶっ壊して解放してやるか?」
[メイン] 夜神月 : 「…………」
[メイン] 羽入 : 「ライト、どうするなのです……?」
[メイン] GM : ではバルコニーのイベントを回収してしまおう!
[メイン] 夜神月 : わかった
[メイン] バラル : わかった
[メイン] GM : 登場したい者は来い!
[メイン] 羽入 : 1d10 登場 (1D10) > 7
[メイン] 夜神月 : 95+1d10 登場/リザレクト (95+1D10) > 95+3[3] > 98
[メイン] system : [ 羽入 ] 侵蝕率 : 65 → 72
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 95 → 98
[メイン] V : 69+1d10 登場/リザレクト (69+1D10) > 69+9[9] > 78
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率 : 69 → 78
[メイン] バラル : 91+1d10 登場 (91+1D10) > 91+9[9] > 100
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率B : 2 → 3
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 91 → 100
[メイン] GM : お前たちが2階のバルコニーに出てみると、当然ながら外の墓地が見渡せる
[メイン] GM : そこには、煙草を吸う女性が先に居て、お前たちに気が付くと灰皿に煙草を圧し潰した
[メイン] 安部奈々 : 「あら。どうも、お日柄も良く」
[メイン] 安部奈々 : 「私は安部奈々って言います。家族で観光に来たんですけどね……そちらは?」
[メイン] 羽入 : 「あうあう〜!ボクは羽生と申します!」
[メイン] 夜神月 : 「僕達も…似たようなものです。あ、僕は夜神月と申します」
[メイン] V : 「Vだ」
[メイン] バラル : 「バラルだ。同じく、観光に来た集まりだな」
[メイン] 安部奈々 : 「そうでしたか。……羽入ちゃんなら、妹と仲良くしてくれるかな?」
[メイン] 安部奈々 : 「……妹が体調崩しちゃって、私達だけホテルに残ってるんです」
[メイン] 羽入 : 「あうあう!もしかしてののちゃんのことなのです?」
[メイン] 安部奈々 : 「あら、知ってるの?あの子、ホテルのシネマで暇を潰してるはずだから、もしかしてそこで?」
[メイン] 羽入 : 「あう!そうなのです!」
[メイン] 安部奈々 : 「ならよかった……。子どもが外に遊びに行けないのは、退屈ですからね」
[メイン] 安部奈々 : 「私もヒマつぶしが大変で……そうだ!」
[メイン] 羽入 : 「あうあう?」
[メイン] 安部奈々 : 「一曲、どうです?あの子は風邪が治ったばかりでホテルで大人しくしてなきゃですから」
[メイン] 安部奈々 : 「大人は大人の楽しみを、ね?」
[メイン] 夜神月 : (…僕達が今からホテルを壊せばこの人達は……いやしかし…今の彼女たちは機械的にただ同じ動きを繰り返すだけの…)
[メイン] 安部奈々 : と彼女は持っていたラジカセのスイッチを押した
[メイン] バラル : (…処理すべきだ、月)
[メイン] 安部奈々 : 陽気でノリのいい曲が流れる
[メイン] 安部奈々 : 「ふふっ。街でナウでヤングな子に流行のディスコの曲ですよ」
[メイン] 羽入 : 「あうあう~!懐かしいなのです!」
[メイン] V : (……割り切るのが難しいのはわかる。こんなに楽しそうな……。だが仕方ないことだ)
[メイン] 安部奈々 : イベント:ナナとのダンスバトル〈白兵〉 目標8
[メイン] 羽入 : 勝負なのです!
[メイン] 夜神月 : 「…ふふっ。ここは羽入さんに譲るとしよう」
[メイン] バラル : 「そうだな。似合いだろう」
[ロイス] system : [ バラル ] ロイス : 5 → 6
[メイン] 安部奈々 : 「負けませんよ~!」
[メイン] 羽入 : 2dx <白兵> (2DX10) > 5[2,5] > 5
[メイン] 羽入 : 🌈あうあう🌈
[メイン] 羽入 : ダンス途中ですっ転ぶ
[メイン] 羽入 : 「あう~」
[メイン] 安部奈々 : 華麗に曲に合わせて扇子を振っている
[メイン] 安部奈々 : 「ふふっ。羽入ちゃんにはまだ早かったかな?」
[メイン] 羽入 : 「あうあう~…悔しいなのです!」
[メイン] V : 「仕方ねえ…次は俺が遊んでやろう」
[メイン] 羽入 : 「! 踊れるなのです!?」
[メイン] 安部奈々 : 「受けて立ちましょう!」扇子でビシッと指差してくる
[メイン] V : 「身体を動かすことならなんでも…な」
[メイン] バラル : 「流石だな」
[メイン] 羽入 : 「(見た目の割に……意外なのです!)」
[メイン] V : 行くぞ!
[メイン] 安部奈々 : 来なさい!
[メイン] V : 6DX+4>=8 (6DX10+4>=8) > 8[1,2,3,4,8,8]+4 > 12 > 成功
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] 羽入 : 格が違うなのです
[メイン] 安部奈々 : !
[メイン] バラル : 格が違う
[メイン] 安部奈々 : 「な、なんて華麗な……無駄のない動き!私とは…格が違う!」
[メイン] V : 「ハハッ!慣れると案外楽しいもんだな!」
[メイン] 羽入 : 「すんげェ~なのです!」
[メイン] 安部奈々 : 「お兄さんなら、街のディスコに行っても人気者間違いなしですね!」
[メイン] バラル : 「真似できそうにないな…」
[メイン] 安部奈々 : そう言って彼女は笑う
[メイン] 安部奈々 : 「久しぶりにこんな楽しかったですよ。いい暇つぶしになりました」
[メイン] 安部奈々 : 「……久しぶり?久しぶりなんて、おかしいな」
[メイン] 安部奈々 : 「だって……別にこのホテルに来て……まだ……まだ、まだ……」
[メイン] 安部奈々 : 彼女は首を横に振る
[メイン] 安部奈々 : 何度も、何度も、何度も、そして止まったかと思うとお前たちを見て驚く
[メイン] 夜神月 : 「…………」
[メイン] 安部奈々 : 「おっと、誰かがいるなんて気が付きませんでした」
[メイン] 安部奈々 : 「ごめんなさい。曲を流していたままにしてましたね」
[メイン] 羽入 : 「……あうぅ」
[メイン] 安部奈々 : 彼女はラジカセのスイッチを切った
[メイン] 安部奈々 : お前たちの事はもう覚えていないようだ
[メイン] バラル : (如何に幸福であったとしても、それはここで停滞しているだけだ)
[メイン] バラル : (何一つとして積み重ねる事もなく)
[メイン] V : (…ああ)
[メイン] 夜神月 : (…僕も今ので覚悟が決まったよ)
[メイン] 羽入 : 「(………ボクも、なのです、こんなの、悲しすぎるなのです)」
[メイン] バラル : (それは決して生きてはいない)
[メイン] 夜神月 : (何も知らずにこうして楽しそうにしていること……それが何よりの悲劇だ)
[メイン] V : (…終わらせてやらなきゃな)
[メイン] バラル : (ああ)
[メイン] 羽入 : 「……行くなのです!」
[メイン] 夜神月 : 「…ああ!」
[メイン] 羽入 : ホテルにバスターコールだえ~~~~~~~~なのです!
[メイン] 夜神月 : 戦闘だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
[メイン] バラル : その前にジェネシフトするか♠
[メイン] 羽入 : あ ボクも120%になりたいからやるなのです
[メイン] バラル : 3d10+100 (3D10+100) > 15[5,4,6]+100 > 115
[メイン] 羽入 : 6d10 ジェネシフト1回目 (6D10) > 39[8,3,9,10,8,1] > 39
[メイン] system : [ 羽入 ] 侵蝕率 : 72 → 111
[メイン] V : 俺もやるか
[メイン] 羽入 : 2d ジェネシフト2回目 (2D6) > 9[4,5] > 9
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 100 → 115
[メイン] system : [ 羽入 ] 侵蝕率 : 111 → 120
[メイン] V : ボス戦だと会敵した時点で2d10があることを…教える
[メイン]
バラル :
わからない
俺は雰囲気でジェネシフトしている
[メイン] V : 78+3d10 (78+3D10) > 78+21[5,7,9] > 99
[メイン] V : 俺も上げすぎた🌈
[メイン] GM : 超パワーで速攻するしか無いなぁ…ルフィ…
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率 : 78 → 99
[メイン] 羽入 : 任せろなのです
[メイン] GM : では準備は良いな?
[メイン] 羽入 : あうあう!
[メイン] 夜神月 : 問題ないさ!
[メイン] バラル : 問題ない
[メイン] V : やってやろうじゃねえか
[メイン] GM :
[メイン] GM : クライマックス「ホテルの怨霊」
[メイン] GM : 全員登場判定をし、好きに演出でホテルへ攻撃RPをすると良い!
[メイン] 羽入 : 1d10 登場 (1D10) > 8
[メイン] system : [ 羽入 ] 侵蝕率 : 120 → 128
[メイン] バラル : 1d10 登場 (1D10) > 9
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 115 → 124
[メイン] V : 99+1d10 登場/リザレクト (99+1D10) > 99+7[7] > 106
[メイン] 羽入 : 「もう過去に囚われるのはおしまいなのです……」
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率 : 99 → 106
[メイン] system : [ 羽入 ] ロイス : 5 → 6
[メイン] system : [ V ] ロイス : 2 → 5
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率B : 1 → 3
[メイン] 夜神月 : 98+1d10 登場/リザレクト (98+1D10) > 98+8[8] > 106
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 98 → 106
[メイン]
羽入 :
「……これで、全てを終わりにするなのです!」
不思議な力が働き ホテルにある備品等が宙に浮く
[メイン] バラル : 機械化された腕に備え付けられた薬品の内、橙色をしたものを自身に注入する
[メイン] system : [ 夜神月 ] ロイス : 5 → 6
[メイン] 夜神月 : ホテルの動きを予測する……?くらいしかやることがない
[メイン] V : 首をゴキゴキ鳴らしている
[メイン] バラル : 「推定レネゲイドビーイング、《ホテルの怨霊》」
[メイン] バラル : 「────処理させてもらうぞ」そのまま加速して突っ込む!
[メイン] 夜神月 : 「ああ…バックアップは任せてくれ!」
[メイン] V : 「頼りにしてるぜ…お前ら!」
[メイン] 羽入 : 「あうあう~!頼りにしてるなのですよ!」
[メイン] バラル : 「こちらも頼りにしている」
[メイン] GM : ではお前たちがホテルを破壊しようと攻撃を行う
[メイン] GM : すると大きな悲鳴が聞こえる
[メイン] GM : 「ああ!お前たちも、お前たちも私を傷付ける!」
[メイン] GM : 「私を壊そうとする!」
[メイン] GM : 錯乱した金切り声の悲鳴は至る所から反響するように響き、脳を揺さぶる
[メイン] GM : 青白い炎がホテルからにじみ出るように広がる
[メイン] GM : その炎は形となって、お前たちの前に現れる!
[メイン] V : 「…来るか!」
[メイン] セメテリーホテル : 「ああああああ!」
[メイン] セメテリーホテル : 「お前たちも迎えてやったのに、どうして、どうして」
[メイン] セメテリーホテル : 「どうして!」
[メイン] 羽入 : 「綺麗な形で思い出を永遠に残したい気持ちは分かるなのです」
[メイン] 羽入 : 「でも……キミが作るそれは、ニセモノなのですよ」
[メイン] バラル : 「前に進むこともない贋作は記録に過ぎない」
[メイン] バラル : 「ただ繰り返すだけだ。何も変わることなく」
[メイン] セメテリーホテル : 「違う」
[メイン] セメテリーホテル : 「違う違うぅ……!」
[メイン] バラル : 「何も違わない」
[メイン] バラル : 「そして。そんなモノは人ではない」
[メイン] V : 「ああ…全くだ」
[メイン] V : 「アレは…ただの現象だ。そこに心も気持ちもねえ」
[メイン] 夜神月 : 「…お前の気持ちが分からないでもない。だが、お前は間違っている」
[メイン] 夜神月 : 「お前だけが世界に取り残されたままなんだ…!」
[メイン] セメテリーホテル : 「……さない」
[メイン] セメテリーホテル : 「許さない!」
[メイン] セメテリーホテル : 「許さない、何ものも!ここは……!」
[メイン] セメテリーホテル : 「ここは私と彼らの居場所なのに……!」
[メイン] セメテリーホテル : 妄執の声はお前たちの衝動を揺らすだろ
[メイン] GM : 目標値9の衝動判定だ
[メイン] 羽入 : (6+3)dx+1 衝動判定 (9DX10+1) > 9[1,2,3,3,5,8,9,9,9]+1 > 10
[メイン] GM : 〈意思〉判定を行い、失敗したらバッドステータスの暴走が付与される
[メイン] 羽入 : 2d10 侵蝕率増加 (2D10) > 12[7,5] > 12
[メイン] system : [ 羽入 ] 侵蝕率 : 128 → 140
[メイン] V : 意志だから…精神だな
[メイン] GM : また、衝動判定を行った時点で侵蝕率が2d10上昇する
[メイン] バラル : 6dx 衝動判定 (6DX10) > 8[1,4,5,6,6,8] > 8
[メイン] 夜神月 : 6DX>=9 (6DX10>=9) > 9[2,3,3,4,4,9] > 9 > 成功
[メイン] バラル : 🌈
[メイン] 羽入 : オヤシロパワーが溜まってきたなのです
[メイン] 夜神月 : 106+2d10 (106+2D10) > 106+7[4,3] > 113
[メイン] バラル : 2d10+124 (2D10+124) > 13[4,9]+124 > 137
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 106 → 113
[メイン] 羽入 : まぁ暴走はリアクションができなくなるだけだからアタッカーには関係のない話なのです
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 124 → 137
[メイン] V : 5DX>=9 (5DX10>=9) > 7[3,4,4,5,7] > 7 > 失敗
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率B : 3 → 4
[メイン] GM : 「ホテル」はお前たちの前方5mの位置にいる
[メイン] バラル : わかった
[メイン] 羽入 : わかったなのです
[メイン] 夜神月 : わかった
[メイン] GM : ではクライマックス戦闘開始だ
[メイン] V : わかった
[メイン] GM : 1ラウンド目のセットアップだ!
[メイン] V : 106+2d10 (106+2D10) > 106+14[10,4] > 120
[メイン] 羽入 : なにもなのです
[メイン] セメテリーホテル : ホテルもない
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率 : 106 → 123
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率 : 123 → 120
[メイン] バラル : 原初の白:限界突破を宣言する
[メイン] 羽入 : ライトのバフが楽しみなのです
[メイン] GM : わかった
[メイン] バラル : 指定エフェクトは原初の虚:夜魔の領域
[メイン] 夜神月 : 最初のラウンドから使った方が良さそうだな…
[メイン] GM : 使い終わったタイミングで侵蝕を上げておけ
[メイン] バラル : わかった
[メイン] 羽入 : 一瞬でケリをつけるからお願いなのです
[メイン] 夜神月 : セットアップで僕は《戦術》と《常勝の天才》と《ファンアウト》を使用する
[メイン] 夜神月 : ファンアウトは簡単に言うと他のメンバーが望むならその者に戦闘移動を行わせることができるエフェクトだ
[メイン] 羽入 : じゃあボクは1m隣に移動なのです
[メイン] 羽入 : 範囲攻撃で壊滅!なんてことがないようになのです!
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 137 → 144
[メイン] V : 分散するので範囲攻撃の被害が減らせる訳だな
[メイン] バラル : じゃあ1m前に移動するか
[メイン] V : あと今回はいないが移動距離に不安があるキャラの移動にも役に立つ
[メイン] V : 俺は…羽入のいない方の隣に1m
[メイン] GM : バラケたな
[メイン] 羽入 : あうあう!これでシーン攻撃以外はこわくないなのです!
[メイン] 夜神月 : そしてこのラウンドの間《戦術》の効果でダイス+4、《常勝の天才》の効果で攻撃力が+36になる
[メイン] 羽入 : すんげェ~なのです
[メイン] バラル : すんげェ~!
[メイン] GM : ではセットアップ終了だな
[メイン] V : ああ。
[メイン] GM : ホテルのメインプロセスに移るためのイニシアチブプロセスにアクションだ
[メイン]
羽入 :
イニシアチブ:原初の虚:極大消滅波
[LV+2]Dの確定HPダメージ。1シナリオ1回。
[メイン] セメテリーホテル : !
[メイン] V : !
[メイン] セメテリーホテル : 来い!
[メイン] 羽入 : 「あうあうあう~~~~~!!!!」
[メイン] 羽入 : 8d10 確定ダメージ (8D10) > 47[5,4,4,8,8,9,4,5] > 47
[メイン] バラル : 格が違う
[メイン] 羽入 : 4d10+2 侵蝕率増加 (4D10+2) > 19[4,2,6,7]+2 > 21
[メイン] 夜神月 : 流石だ…
[メイン] system : [ 羽入 ] 侵蝕率 : 140 → 161
[メイン] セメテリーホテル : 「ああああああ熱いあああああ」
[メイン] セメテリーホテル : 「うぎゃあああああああああああ」
[メイン] 羽入 : 羽入の念力でホテルが業火に包まれる
[メイン] system : [ セメテリーホテル ] HP : 0 → -47
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 113 → 129
[メイン] セメテリーホテル : その業火に飲まれるように青白い炎が揺れる
[メイン] セメテリーホテル : 「許さん…!」
[メイン] セメテリーホテル : 「このホテルを壊させはしない」
[メイン] セメテリーホテル : 「お前たちも、決して帰しはしない!」
[メイン] セメテリーホテル : イニシアチブプロセスにホテルも動く
[メイン] バラル : !
[メイン] セメテリーホテル : Eロイス《さらなる絶望》
[メイン] V : !
[メイン] 羽入 : !
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] セメテリーホテル : エネミーを1体召喚する!
[メイン] ホテルマン : 「……」
[メイン] ホテルマン : 「はやく……」
[メイン] ホテルマン : 「お逃げ、ください……!」
[メイン] 羽入 : 「!! そ、その人を出してくるなんて……!卑怯なのです!」
[メイン] V : 「チッ…あんまり気持ちの良いもんじゃねえな…!」
[メイン] セメテリーホテル : さらにオートタイミングで追加アクション!
[メイン] バラル : 「…だが、俺のやることは変わらない」
[メイン] セメテリーホテル : Eロイス《永劫の奴隷》
[メイン] 羽入 : !
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] バラル : !
[メイン] セメテリーホテル : ホテルマンはこのラウンドの間に戦闘不能にならない
[メイン] 羽入 : あうあう~!?
[メイン] セメテリーホテル : ただし、クリンナッププロセス時にHPが0だった場合、死亡する
[メイン] ホテルマン : 「お逃げ……、私は……助け、たく……」
[メイン] 夜神月 : 「…っ!」
[メイン] GM : 行動値の最速が変更されたので
[メイン] 羽入 : 「ラ、ライト……!ボク、どうしたら……!!」
[メイン] GM : ホテルマンのメインプロセスからだ
[メイン] ホテルマン : 「……っ」
[メイン] 夜神月 : 「…君が今からすることは全て僕の指示だ。君が気にすることじゃない」
[メイン] 羽入 : 「……!……わかったなのです……ありがとうなのです」
[メイン] ホテルマン : マイナー:《オリジン:ヒューマン》 達成値が+3される
[メイン] ホテルマン : メジャーで攻撃を行う
[メイン] ホテルマン : 1d4 (1D4) > 3
[メイン] バラル : 俺か
[メイン] ホテルマン : 「ああ……!」
[メイン] ホテルマン : メジャーコンボ:「体が勝手に……!」 射撃、対象:単体
[メイン] ホテルマン : 8dx7+3 ドッジダイス-3個 (8DX7+3) > 10[1,5,5,6,6,9,9,10]+10[3,7,8]+5[5,5]+3 > 28
[メイン] バラル : -3個か…
[メイン] ホテルマン : 対象はバラル
[メイン] バラル : ボーナス込みでも4dで28越えは無理だな
[メイン] バラル : ガードしよう
[メイン] GM : でも暴走してるからガードは出来ないもんなぁ…
[メイン] バラル : そうだったか
[メイン] 羽入 : あうあうリアクションできないなのです
[メイン] GM : ドッジもだから…このまま受けるしかないなぁ
[メイン] バラル : となると素受けか。どっちみち死ぬが
[メイン] ホテルマン : ダメージを出すぞ
[メイン] バラル : 来い
[メイン] ホテルマン : 3D10+8 (3D10+8) > 13[4,7,2]+8 > 21
[メイン] system : [ バラル ] HP : 12 → -9
[メイン] 羽入 : ロイスをタイタスして復活するなのですよ!
[メイン] ホテルマン : ホテルマンの手に握られる、青白い炎が形成するスナイパーライフルの銃弾がバラルの身体を撃ち貫く
[メイン] V : 「チッ…!」
[メイン] 羽入 : 「バラル!」
[メイン] GM : その場合、HPは10+【肉体】だ
[メイン] バラル : 「ガッ…!」青白い弾丸に撃ち抜かれたその体が、勢いよく跳ねた
[メイン] バラル : 亡霊へのロイスをタイタス化、昇華して復活だ
[メイン] system : [ バラル ] HP : -9 → 13
[メイン] バラル : …だが、その傷からバラルはすぐに体勢を立て直す…!
[メイン] system : [ バラル ] ロイス : 6 → 5
[メイン] 夜神月 : 「…バラルさん!」
[メイン] バラル : 「…支障ない」
[メイン] セメテリーホテル : 「そのまま私を受け入れ、このホテルで永劫に……!」
[メイン] 羽入 : 「あうあう……!!やっぱりキミは間違ってるなのです!!」
[メイン] バラル : 「断る」
[メイン] セメテリーホテル : では続いてホテルのメインプロセスだ
[メイン] セメテリーホテル : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] セメテリーホテル : ホテルの炎は夜神の元まで瞬時に移動し、その身を包もうとする
[メイン] セメテリーホテル : マイナーで月のところまで戦闘移動 エンゲージ
[メイン] 夜神月 : 「…来たか!」
[メイン] 羽入 : 「ブレインを叩くつもりなのです!?小癪なのです!!」
[メイン] V : 「チッ……ただの悪霊じゃないってか!」
[メイン] セメテリーホテル : 「おのれ……!一纏めに焼き尽くそうというものを……!」
[メイン] セメテリーホテル : メジャーコンボ:繰り返す炎 対象:範囲(選択) 射程:至近
[メイン] 夜神月 : 「…バラけておいて正解だったか!」
[メイン] セメテリーホテル : 対象は月だ
[メイン] セメテリーホテル : ……月のみだ
[メイン] セメテリーホテル : 14dx7+4 (14DX7+4) > 10[1,2,3,3,5,5,5,6,6,6,7,9,9,10]+10[3,4,5,8]+10[8]+10[9]+10[9]+10[9]+3[3]+4 > 67
[メイン] 夜神月 : これが死神の書を破り捨てて得た力だ!
[メイン] バラル : なるほど、範囲系はこういう流れに弱いんだな
[メイン] 羽入 : 綺麗な月でいてくれて……ありがとう!!なのです
[メイン] 夜神月 : そして…どうせ無理だけどドッジだ!
[メイン] 夜神月 : 1DX (1DX10) > 5[5] > 5
[メイン] 夜神月 : 🌈
[メイン] セメテリーホテル : 命中だな
[メイン] 羽入 : ダイスボーナス無いなのです!
[メイン] 羽入 : あっても無理だと思うけどなのです
[メイン] 夜神月 : 起源種なんだ僕!
[メイン] 羽入 : あうあう!そうだったなのです🌈
[メイン] セメテリーホテル : そして月を捕らえた炎はさらに激しく燃え盛る!
[メイン] セメテリーホテル : オート:《バーストブレイク》 ダメージ+5D10 シナリオ3回
[メイン] セメテリーホテル : ダメージいくぞ
[メイン] 夜神月 : そんなものなくても僕は死ぬぞ
[メイン] セメテリーホテル : 11D10+17 (11D10+17) > 58[2,1,4,10,5,5,8,1,6,10,6]+17 > 75
[メイン] 羽入 : 「ライトーーーーーーーーーー!?」
[メイン] 夜神月 : おわァアアア〜っ!
[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : 28 → -47
[メイン] バラル : 「…月ッ!」
[メイン] 夜神月 : 「ぐっ……!!」全身を火に包まれる
[メイン] セメテリーホテル : 「受け入れるのだ!」
[メイン] セメテリーホテル : 「この苦痛は一瞬。……その後は安らぎの時が待っている」
[メイン] 夜神月 : 「…悪いけど、火災対策がなってない建築物に住む気はないよ!」
[メイン] セメテリーホテル : 「生の苦しみから解放される時だ!」
[メイン] 夜神月 : ホテルへのロイスをタイタスに昇華して復活…!
[メイン] system : [ 夜神月 ] HP : -47 → 11
[メイン] V : 「大丈夫か!月!」
[メイン] 羽入 : 「ライト!」
[メイン] 夜神月 : 「……指示を出す僕が先に倒れる訳にはいかない…!」
[メイン] 羽入 : 「ほっ……よかったなのです……」
[メイン] バラル : 「……ならば一安心だな」
[メイン] V : 「ああ…常勝の天才ってのの力はこれから存分に見せてもらうぜ」
[メイン] GM : ではお前たちの手番だな
[メイン] 羽入 : ライトからでお願いするなのです
[メイン] GM : 羽入と月が同タイミングだ では月のメインプロセスと行こう
[メイン] 夜神月 : わかった…アドヴァイスは羽入で良いか?
[メイン] 羽入 : あうあう!一瞬でケリをつけるなのです!
[メイン] 夜神月 : ああ!
[メイン] 夜神月 : マイナーは放棄
[メイン] 夜神月 : メジャーで《アドヴァイス》を羽入に使用!
[メイン] 夜神月 : このラウンドの間羽入はC値-1(下限6)、命中ダイス+4だ!
[メイン] 羽入 : 「はうあうっ……わかったなのです!」
[メイン] GM : ではその羽入のメインプロセスだな 来い!
[メイン]
羽入 :
コンボ▽雛見沢症候群:オリジン:レジェンド+サイレンの魔女+原初の紫:妖精の手
マイナーメジャーオート複合、妖精の手で更に達成値+10、装甲値無視、1シナリオ5回
(6+5+4+2)dx9+15 (妖精の手で振り直しアリ)
nd+21+36
[メイン] バラル : きたか サイレンの魔女
[メイン] GM : ……来い!
[メイン] 羽入 : (6+5+4+2)dx9+15 命中判定 (17DX9+15) > 10[1,2,2,2,2,3,3,3,6,6,7,7,7,8,8,9,10]+6[3,6]+15 > 31
[メイン] 羽入 : 1dx9+31-6+10 妖精の手振り直し (1DX9+35) > 1[1]+35 > 0 (ファンブル)
[メイン] V : 🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 羽入 : あうあう!?
[メイン] GM : 対象はエネミー全部で良いか
[メイン] 羽入 : 全部なのです!
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 129 → 133
[メイン] GM : わかった
[メイン] system : [ 羽入 ] 侵蝕率 : 161 → 174
[メイン] 羽入 : リアクションはあるなのです?
[メイン] セメテリーホテル : 回避を試みよう
[メイン] セメテリーホテル : 6dx10 (6DX10) > 10[2,2,6,6,7,10]+2[2] > 12
[メイン] セメテリーホテル : ヒットだ
[メイン] ホテルマン : ホテルマンも回避
[メイン] ホテルマン : 6dx10+2 (6DX10+2) > 8[5,5,6,6,7,8]+2 > 10
[メイン] ホテルマン : こちらもヒットだ
[メイン] セメテリーホテル : 来い ダメージ
[メイン] 羽入 : 「あうあう~~~!!これで全部!!終わりなのです!!」
[メイン] 夜神月 : 「そうだ…それで良い…」
[メイン] 羽入 : 4d+21+36 装甲値無視ダメージ (4D6+21+36) > 14[3,2,3,6]+21+36 > 71
[メイン] 夜神月 : 4d6になってるぞ!
[メイン] 羽入 : 🌈あうあう🌈
[メイン] セメテリーホテル : そうだよなぁ…サイコロは基本6面だもんなぁ…
[メイン] 羽入 : 4d10+21+36 装甲値無視ダメージ (4D10+21+36) > 34[9,7,10,8]+21+36 > 91
[メイン] セメテリーホテル : !
[メイン] V : !?
[メイン] バラル : !
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] 羽入 : 手をかざすと……そこから強い衝撃波が放たれる
[メイン] ホテルマン : 「うわあああああああああ!」
[メイン] ホテルマン : ホテルマンはその衝撃には耐えられない
[メイン] 羽入 : 「………さようならなのです」
[メイン] バラル : 「…………」
[メイン] system : [ 羽入 ] 妖精の手 : 5 → 4
[メイン] 夜神月 : 「………いや、しかしそれでもあのホテルは…」
[メイン] ホテルマン : その手に持つスナイパーライフルは霧散し、力なくホテルの廊下を転がっていく
[メイン] バラル : 「問題ない」
[メイン] バラル : 「ここで終わらせる」
[メイン] V : 「…ああ!」
[メイン] セメテリーホテル : 「まだだ……」
[メイン] system : [ セメテリーホテル ] HP : -47 → -138
[メイン] system : [ ホテルマン ] HP : 30 → 0
[メイン] セメテリーホテル : 「この場所を……壊されてたまるものか……」
[メイン] セメテリーホテル : 青白い炎は、衝撃に散らされる
[メイン] セメテリーホテル : しかし消えない
[メイン] セメテリーホテル : その炎は、妄執の炎は、消えない
[メイン] セメテリーホテル : Eロイス《不滅の妄執》
[メイン] 羽入 : 「あうあう~……!あとはみんな頼んだなのですよ!」
[メイン] セメテリーホテル : HPを1で回復する
[メイン] system : [ セメテリーホテル ] HP : -138 → 1
[メイン] セメテリーホテル : このホテルを止めるには
[メイン] セメテリーホテル : 次の死亡時に、さらに「止めを刺す」と宣言をして、次の攻撃でHP0にしないといけないだろう
[メイン] セメテリーホテル : 「この居場所を……失う、訳には……」
[メイン] バラル : 「お前の妄執は、もう終わりだ」
[メイン] セメテリーホテル : 「ここは……私と、彼ら、の……」
[メイン] ホテルマン : 「……」
[メイン] バラル : 「……彼らがいつ、そんな事を望んだ」
[メイン] GM : ではバラルの手番だな
[メイン] バラル : 今は1m離れていたな
[メイン] GM : ああ。
[メイン] バラル : マイナー、戦闘移動しホテルに向かい1m移動
[メイン] GM : エンゲージだ
[メイン]
バラル :
1回目、コンボ《軌跡》を宣言
コンセントレイト+アームズリンク+サイバーアームだ
[メイン] GM : 来い
[メイン] バラル : (各種ボーナス計算中…)
[メイン] バラル : 3+3+4+4、14か
[メイン] バラル : 14DX (14DX7) > 10[1,1,2,2,3,5,7,7,7,7,9,9,9,10]+10[1,2,4,4,6,8,9,10]+10[4,5,9]+10[9]+1[1] > 41
[メイン] セメテリーホテル : 回避だ
[メイン] セメテリーホテル : 6dx10 (6DX10) > 8[1,1,2,2,5,8] > 8
[メイン]
セメテリーホテル :
ヒット
来い!
[メイン] バラル : 5d10+39 (5D10+39) > 18[2,6,5,3,2]+39 > 57
[メイン] セメテリーホテル : 装甲3…
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 144 → 148
[メイン] セメテリーホテル : 「……」
[メイン] バラル : メインプロセス終了時、《原初の虚:夜魔の領域》を宣言
[メイン] セメテリーホテル : 「私は……ここ、は……」
[メイン] セメテリーホテル : 「あの、日は……!」
[メイン] バラル : 未行動化、マイナーでライトスピードを宣言
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 148 → 177
[メイン] バラル : メジャー、《軌跡》を2回連続宣言
[メイン] バラル : 14DX (14DX8) > 10[2,2,2,5,5,5,7,7,8,8,8,9,10,10]+10[1,2,2,3,7,8]+4[4] > 24
[メイン] セメテリーホテル : …来い!
[メイン] セメテリーホテル : 6dx10 回避 (6DX10) > 8[1,5,6,7,7,8] > 8
[メイン] バラル : 3d10+39 (3D10+39) > 17[7,3,7]+39 > 56
[メイン] バラル : 2回目だ
[メイン] バラル : 14DX (14DX8) > 10[1,2,3,3,4,4,4,5,5,5,6,7,9,10]+6[5,6] > 16
[メイン] セメテリーホテル : 「あ、あ……」
[メイン] セメテリーホテル : 6dx10 回避 (6DX10) > 10[2,2,3,7,8,10]+4[4] > 14
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 177 → 185
[メイン] バラル : 2回目で宣言しよう、「トドメを刺す」
[メイン] GM : 止めを刺すか?
[メイン] バラル : 刺そう
[メイン] GM : わかった
[メイン] セメテリーホテル : 来い!!!
[メイン] バラル : 2d10+39 (2D10+39) > 10[5,5]+39 > 49
[メイン] セメテリーホテル : 「……終わりか」
[メイン] バラル : 「これで終わりだ、お前の全ても」
[メイン] 羽入 : 「……………」
[メイン] バラル : 「そして、彼らの全ても」
[メイン] V : 「……ようやく終われるんだよ…お前達は」
[メイン] セメテリーホテル : 「そうか」
[メイン] バラル : 腕に備え付けられた薬品を全色注入、圧倒的速度で加速し連撃を次々と叩き込み──最後の一撃で妄執の炎を消し去る!
[メイン] バラル : 「やっと、終わるんだ。…処理、完了」最後の一言は機械化された声ながら、どこか寂しげだった
[メイン] セメテリーホテル : 不滅の妄執に取りつかれていた燃え盛る炎は
[メイン] セメテリーホテル : 止めを刺された時、どこか安らいでいくように消えて行った
[メイン] セメテリーホテル : 「ああ」
[メイン] セメテリーホテル : 「……楽しかったなぁ」
[メイン] セメテリーホテル : アクションを行う
[メイン] セメテリーホテル : Eロイス使用
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] セメテリーホテル : 《心の爆弾》
[メイン] バラル : !
[メイン] セメテリーホテル : お前たちはジャームが今見ている景色を共有した
[メイン] セメテリーホテル : それは鮮やかなホテルの色彩
[メイン] セメテリーホテル : ホテルで過ごす人々の笑顔だ
[メイン] セメテリーホテル : 晴れやかな光景が次々と現れては、消えて行く
[メイン] セメテリーホテル : そして、それらは次第に色褪せて行く
[メイン] セメテリーホテル : そして
[メイン] セメテリーホテル : まるで映画のフィルムの最後のように、途切れた
[メイン] 夜神月 : 「…妄想。それがお前の…」
[メイン] GM :
[メイン] GM : バックトラックだ
[メイン] GM : それぞれ最終侵蝕率と残りロイス数を申告するのだ
[メイン] system : [ 夜神月 ] ロイス : 6 → 5
[メイン] バラル : 残りロイス5、最終侵蝕率185%
[メイン] 羽入 : 174%のロイス6なのです
[メイン] 夜神月 : 僕は133、ロイス5
[メイン] V : 俺は120の5だな
[メイン] GM : 今回のシナリオで使用されたEロイスは4つだ
[メイン] GM : 最大で4D10、今の侵蝕率から減らすことが出来る
[メイン] 羽入 : 全部いただきますなのです
[メイン] バラル : !
[メイン] バラル : 当然4d10減らそう
[メイン] 羽入 : 4d10 Eロイス (4D10) > 28[8,3,7,10] > 28
[メイン] system : [ 羽入 ] 侵蝕率 : 174 → 146
[メイン] バラル : 4d10 Eロイス (4D10) > 22[6,6,2,8] > 22
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 185 → 163
[メイン] V : 120-4d10 Eロイス (120-4D10) > 120-26[7,9,7,3] > 94
[メイン] 夜神月 : 133-4d10 Eロイス (133-4D10) > 133-27[7,10,4,6] > 106
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 133 → 106
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率 : 120 → 93
[メイン] GM : では通常通りバックトラックを行うと良い
[メイン] system : [ V ] 侵蝕率 : 93 → 94
[メイン] V : 俺はもう100切ったから大丈夫だな
[メイン] 羽入 : 期待値的に通常振りでも無理なのです
[メイン] バラル : 2倍振りするか
[メイン] 羽入 : 12d10 2倍振り (12D10) > 66[5,6,7,2,5,10,9,9,3,3,4,3] > 66
[メイン] 夜神月 : 僕もまず間違いなく大丈夫だが…
[メイン] system : [ 羽入 ] 侵蝕率 : 146 → 80
[メイン] バラル : 163-10d10 (163-10D10) > 163-48[7,10,1,1,6,3,8,3,6,3] > 115
[メイン] 羽入 : !
[メイン] 夜神月 : 106-10d10 (106-10D10) > 106-45[1,2,1,10,9,3,3,5,5,6] > 61
[メイン] system : [ 夜神月 ] 侵蝕率 : 106 → 61
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 163 → 115
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] バラル : 出目が下振れしてやがる
[メイン] GM : うぐっ侵蝕率高すぎだァ~~!!!追加振りするぞォ!!!!!
[メイン] 羽入 : ロイスをタイタスして振るのです!
[メイン]
バラル :
わかった
……これもう一回夜魔キメてたら追加振りでも帰れないんじゃねえかなァ
[メイン] 夜神月 : 多分そう
[メイン] 羽入 : 3つタイタスすればいけるなのです!
[メイン] バラル : 115-3d10 (115-3D10) > 115-15[7,2,6] > 100
[メイン] GM : !
[メイン] V : !!?
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] system : [ バラル ] 侵蝕率 : 115 → 100
[メイン] 羽入 : なんで………
[メイン] バラル : 嘘だろ…
[メイン] GM : まぁ…盛り盛りだったもんなぁ…
[メイン] バラル : 横着せずに5個振ればよかっただろ
[メイン] 羽入 : それはそうなのです
[メイン] GM : というより
[メイン] 夜神月 : というかバラルなんでロイス5個だったんだ?
[メイン] GM : 追加ダイスはタイタスになってないロイスの数×ダイスだぞ
[メイン] GM : 5個で良いのだ
[メイン] 羽入 : あ……そっかなのです🌈
[メイン] バラル : じゃああと2dで帰れるな
[メイン] バラル : 100-2d10 (100-2D10) > 100-11[6,5] > 89
[メイン] GM : バラル!追加で2個振れェ!!!
[メイン] GM : !
[メイン] 夜神月 : というか…バラルロイスの最大値6でやってない?
[メイン] 羽入 : !
[メイン] 夜神月 : !
[メイン]
バラル :
いや2d10で振ってる
振ってるんだけどなぁ…
[メイン] GM : 元々のロイスの数か…
[メイン] GM : サプハラに慣れてしまってたな…
[メイン] バラル : 6個じゃないのか?>ロイスの最大値
[メイン] GM : 上級に載ってるDロイスを使っているとロイスが最初から1個削れているのだ
[メイン] バラル : あーそういう…
[メイン] GM : ロイスは最大7つなのだ!
[メイン] 羽入 : あうあう🌈
[メイン] 夜神月 : Dロイス使ってないなら7個だ!これに関してはサプハラで囲んだ僕達が悪い
[メイン]
バラル :
なるほど
周り見てやってたけど周りがみんなDロイス使ってたから……(意味深に無言)
[メイン] GM : ごめ゛ーん!!!!
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 羽入 : ボクとか無駄に賢者の石取ってるなのです
[メイン]
バラル :
お前なら…いい
俺もルルブのルール確認不足だった
[メイン] GM : 気を付けないといかんな…
[メイン] GM : ともあれ!全員帰還だ!
[メイン] GM : よくやった!
[メイン] 夜神月 : ヨシ!
[メイン] 羽入 : やったなのです!
[メイン] バラル : 夜魔から軌跡もう1回決めてたら戻れなかったな…
[メイン] GM : それはそう
[メイン] GM : ではEDといこう
[メイン] V : ああ。
[メイン] 羽入 : トドメ後にロイス2個取って最大にしてたら……最大でも4+21個振る感じだから…
[メイン] バラル : わかった
[メイン] GM : 妄執のホテルの霊が消え、豪華だったホテルの内装も
[メイン] GM : 外装と同じように、焼け焦げた廃墟のものと戻った
[メイン] 羽入 : 「あうあう〜……」
[メイン] GM : それを眺めるお前たちのところに、靴音が近付く
[メイン] V : !
[メイン] 羽入 : !
[メイン] 夜神月 : !
[メイン] バラル : !
[メイン] ホテルマン : 「お疲れ様、ケミテリーホテル……」
[メイン] 羽入 : 「あなたは!?」
[メイン] ホテルマン : ホテルマンがホテルの壁を撫でながら、声を掛けていた
[メイン] ホテルマン : 「ありがとう」
[メイン] ホテルマン : 「今まで夢を見させてくれて。優しい、思い出を」
[メイン] ホテルマン : エフェクト《ミッドナイトシネマ》を使用
[メイン] ホテルマン : 途端、景色が彩られていく
[メイン] ホテルマン : 華やかで、美しいままのホテルの姿を取り戻す
[メイン] ホテルマン : 部屋の隅にはホテルに囚われていた行方不明の人々が姿を現す
[メイン] ホテルマン :
[メイン] ホテルマン : そして、彼は君たちに話しかける
[メイン] ホテルマン : 「……私たちはおそらく、死者の魂だ」
[メイン] ホテルマン : 「だけど、こうして考えて、動くことが出来る」
[メイン] ホテルマン : 「遠い昔、流れ星が落ちたんです。あれが私たちに、このホテルに影響した」
[メイン] ホテルマン : 「肉体を失った私達に別の形を与えてくれた……」
[メイン] バラル : (レネゲイドウィルスの隕石…か?)
[メイン] 安部奈々 : 「確かに、このホテルの意思は、私達を閉じ込めていた」
[メイン] 羽入 : 「!」
[メイン] 安部奈々 : 君たちの近くに奈々とののも姿を現す
[メイン] 夜神月 : 「君は…」
[メイン] V : 「…………」
[メイン] 安部奈々 : 「だけど。……それもきっと、私達が死んでしまう時のことを思い出して……あの子みたいに狂ってしまわないように」
[メイン] バラル : 「…お前達は」
[メイン] 羽入 : 「あう…………」
[メイン] のの : 「私達が退屈しないように。死んじゃう時の悲しい気持ちを、無念を、思い出させないように」
[メイン] のの : 「……大丈夫。あなた達の声は、私達にも聞こえたし、届いたよ」
[メイン] のの : 「ね、羽入ちゃん?……覚えてるよ♪」
[メイン] ホテルマン : 「私達は、まだこの場に存在します」
[メイン] 羽入 : 「ののちゃん……!!」
[メイン] ホテルマン : 「生きている、とは言えないのかもしれませんが。私達は、ここにいるのです」
[メイン] ホテルマン : 「私達がどうしたらいいのか。それはあなた方へ委ねます」
[メイン] ホテルマン : 「だけど、もしもまたこのホテルにお越しの時はこうとだけ言わせてください」
[メイン] ホテルマン : ニコリ、と笑い綺麗にお辞儀をする
[メイン] ホテルマン : 「ようこそお越しくださいました、ケミテリーホテルへ」
[メイン] GM : その後、彼らがどうなるかはお前たちの、UGNの判断になるだろう
[メイン] GM : 彼らは幽霊のレネゲイドビーイングだ
[メイン] GM : 今後あのホテルはUGN預かりの地、協力者になるのかもしれない
[メイン] GM : どうなるかは、お前たちの調査報告次第だろうな
[メイン] GM : どうする?
[メイン] 羽入 : 「あうあう!もちろん決まってるなのです!」
[メイン] バラル : 現状向こう側に敵対する意志がない以上は無理に潰す必要もないだろう
[メイン] 夜神月 : ああ。それに、彼らの自由意志でこの世に残ることを決めたのなら…文句はないさ
[メイン] バラル : 協力者として扱い、UGNから適切な措置を行えばいい
[メイン]
羽入 :
支部長に一報を
協力者を発見しましたなのですと
[メイン] V : ああ…頼もしい仲間がまた増えたな
[メイン] GM : わかった
[メイン] GM : 残すんだな
[メイン] 羽入 : あうあう!
[メイン] V : ああ
[メイン] バラル : 異論はない
[メイン] 夜神月 : そうなるね
[メイン] GM :
[メイン] GM : 墓場の中央
[メイン] GM : 外観はあの汚れたままの、薄汚れた廃墟
[メイン] GM : だけど、────扉を開くとそこは輝かしい光に満ちた、美しいホテルの姿
[メイン] ホテルマン : 「ようこそお越しくださいました、ケミテリーホテルへ」
[メイン] GM : ホテルマンがあなた達に笑いかけ、綺麗にお辞儀をした
[メイン] GM : END
[メイン] 羽入 : 宴なのです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[メイン] 夜神月 : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!!!
[メイン] バラル : 宴だァ~~~~~~~!!!!!
[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜!!!!
[メイン] V : 宴だァ〜〜〜〜!!!
[メイン] GM : という訳で突発ながらも肝試しホテル終了だ
[メイン] 羽入 : ライトのバフがやっぱりすごかったなのです
[メイン] GM : 支援が1人いるとやっぱり違うな…
[メイン] 夜神月 : 頭数が増えれば増えるほどとんでもないことになるな
[メイン] バラル : Light is GOD
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 夜神月 : 死神の書持ってる時より格段に動きやすかった!!
[メイン] 羽入 : そこにボクのサイレンがスーッと効いて……これは
[メイン] バラル : 俺の連続攻撃とも上手く噛み合って…これは…
[メイン] GM : 新世界の神は伊達じゃあないな
[メイン] GM : そしてサイレンはやはり強力だし、バラルの連続攻撃もド派手だったな
[メイン] GM : 侵蝕率も…
[メイン] バラル : うん…
[メイン] 羽入 : あうあう🌈
[メイン] 夜神月 : 200行きそうで笑ってた
[メイン] 羽入 : トキトキや賢者の石も隠し持ってるラスボスなのですよ〜あうあう
[メイン] バラル : 自重しないで完遂したら間違いなく200行ったと思うわ
[メイン] GM : 経験点+50でEロイス7つ積みのシナリオ用意しないとなぁ…ルフィ…
[メイン] 羽入 : バラルの連続攻撃が完遂できる日が楽しみなのです
[メイン] GM : それでも帰れるか怪しいんですがね…
[メイン] 夜神月 : Eロイスで調整する設計は頭が痛くなるぞカタクリ〜!
[メイン] バラル : あと時間凍結も取れればなァ…
[メイン] GM : 日曜日は始まったばかりだしまだこれからもあるだろ
[メイン] GM : 色々調整していくと良い
[メイン] 羽入 : あうあう
[メイン] 夜神月 : 僕は汚い月と綺麗な月がそれぞれできて満足だ…
[メイン] GM : 私は…昼寝したいな
[メイン] 夜神月 : それはそう
[メイン] 羽入 : 当たり前だ!!!!なのです
[メイン] バラル : 昨日一睡もしてねェ
[メイン] GM : !?
[メイン] GM : 人は死ぬぞ 寝ろ!
[メイン] 羽入 : 2倍楽しいんだろうななのです